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TDBCからのお知らせとメディアへの掲載_2025

  1. LNEWS 運輸安全・物流DX EXPO/終わらぬ2024年問題に向け約70社が出展

    [LNEWS] 運輸デジタルビジネス協議会は「運輸安全・物流DX EXPO 2025」(2025年5月28〜30日・東京ビッグサイト)に出展し、業界横断でのデータ活用や共通基盤構築に向けた取り組みを紹介しました。物流現場のデジタル化を推進する姿勢を示し、注目を集めました。展示会全体では約70社が参加し、AIを活用した運行管理や健康管理システムなどドライバーの安全対策と業務効率化に資するDXソリューションが多数紹介されました。[Web]2025年5月28日公開

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  2. LOGISTICS TODAY 「共通言語」で荷待ち荷役時間と運行実態を可視化、業務効率化へ 改正物流2法対応「traevo」という選択肢

    [LOGISTICS TODAY] 2025年4月に施行された改正物流2法への対応策として、物流業界向けの動態管理プラットフォーム「traevo(トラエボ)」を紹介いただきました。traevoが提供する「traevo Platform」は、異なるデジタルタコグラフ(デジタコ)メーカーのデータを標準化し、荷待ち・荷役時間の可視化を実現するオープンプラットフォームです。新たな機器の購入や設置作業は不要で、既存の環境を活かしながら導入可能です。これにより、荷主企業や運送事業者はサプライチェーン全体の効率化と生産性向上を図ることができます。サントリーホールディングスなどの大手荷主も導入し、数千台規模の車両動態を可視化。滞留時間や荷主対応時間の削減に貢献しています。また、M&Aなどで異なるデジタコ機器が混在する場合でも一元管理が可能です。traevoは、動態管理アプリではなく、データを標準化して外部システムに提供するハブとして機能し、柔軟なデータ活用を実現します。[Web]2025年5月22日公開

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  3. 物流ニッポン TDBC 業務前自動点呼へ警鐘

    [物流ニッポン] 今秋にも本格運用されるとみられる業務前自動点呼の制度化について、TDBCは自己申告のみでは客観的な確認が欠落しており、無理な運転や重大事故への懸念について指摘しております。[業界紙]2025年5月2日

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  4. 流通ネットワーキング 新物流2法で求められる標準化への対応/物流改革のための「通信型デジタル式業務・運行記録計」の普及と高度な活用

    [流通ネットワーキング ] 2つの特集に寄稿記事が掲載されました。【特集:標準化による革新と新たな事業機会】 新物流2法で求められる標準化への対応【特集:検証「物流の2024年問題」の傾向と対策】 物流改革のための「通信型デジタル式業務・運行記録計」の普及と高度な活用[業界紙]2025年5・6月号

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  5. TBS NEWS DIG 人手不足の建築業界を救うeスポーツ選手のテクニック、遠隔でショベルカーを操作「ちょっとゲームに似ている」

    [TBSテレビ TBS NEWS DIG] KONAMI eスポーツ学院の生徒の方々に遠隔操作にて重機を動かす様子を記事にしていただきました。建設業界の人材不足という課題解決を目指し、eスポーツ業界とタッグを組んで遠隔操作を広めていきます。e建機®チャレンジ2024の模様もぜひご覧ください。[Web]2025年4月26日 公開

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  6. 読売新聞 eスポの技 建機操る 高校生ら 万博で競技会 建設業界 新たな人材源期待

    [読売新聞] TDBCでは建設機械を遠隔操作してその作業の速さと正確さを競うe建機®チャレンジを実施、eスポーツの技術をドローン操作や建設機械の遠隔操作に活かし人材不足という課題解決に向けた活動をおこなっております。7月には大阪・関西万博にてe建機®チャレンジを実施する予定です。[一般紙]2025年4月25日

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  7. サードニュース 運輸業界に革命をもたらすTDBC Forum 2025が開催決定

    [サードニュース] 2025年7月11日(金)に「TDBC Forum 2025」をオンラインで開催することを発表、フォーラムの概要及び、2025年5月28日から30日に行われる運輸安全・物流DX EXPOへの参加と合わせて記事にしていただきました[Web]2025年4月24日 公開

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  8. PR Times TDBC Forum 2025は7月11日開催決定。新物流2法への具体的な対応、今すぐできることは? 運輸安全・物流DX EXPOに出展しTDBCパビリオンでは15社が集結して現場の解決策を提案

    [PR Times] PR TimesにTDBC Forum の開催について掲載いただきました。日時:2025/7/11(金)13:00~17:00詳細及びお申し込みについては後日ご案内いたします。合わせて運輸安全・物流DX EXPOへの出展・後編も行います。基調講演、出展者セミナーは事前申込制となりますのでお早めにご登録ください。開催日: 5月28日 (水) ~ 30日 (金)会 場:東京ビッグサイト 南展示棟3・4 ホール参 加:無料(事前登録制) お申込みはこちらへ https://www.truckexpo.jp/2025/[Web]2025年4月24日公開

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  9. Saiga NAK 「KONAMI eスポーツ学院」と「TDBC」が産学連携!eスポーツと建設業の相互協力へ

    [Saiga NAK] 「KONAMI eスポーツ学院」とTDBCが産学連携による相互協力の協定を締結したことを記事として掲載いただきました。TDBCでは建設機械を遠隔操作してその作業の速さと正確さを競うe建機®チャレンジを実施、eスポーツで培われた技術をドローン操作や建設機械の遠隔操作に活かすことが狙いです。産学連携プロジェクトの内容は、建機の遠隔操作システムの体験及び「e建機(R)チャレンジ大会」への参加・見学、eスポーツプレーヤー視点でのフィードバックを行って遠隔操作方法の研究開発協力などが予定されています。[Web]2025年4月21日公開

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  10. 三井住友海上火災保険株式会社主催 「物流の未来を切り拓く!新物流2法対策セミナー~アフター2024年問題~」にTDBC代表小島、株式会社traevo代表鈴木が登壇!

    TDBC会員企業の三井住友海上火災株式会社様主催のセミナーにTDBC代表理事 小島薫、株式会社traevoの代表取締役社長 鈴木久夫、会員企業の株式会社ハルテGC 常務取締役 グループCSO 岩﨑 陽治郎氏が登壇いたします。2025年4月1日付で施行された「新物流2法」では、全ての荷主・物流関連企業に対し、物流安定化に向けた取組義務・努力義務が課される等、体制整備が求められ、新たな経営課題となっています。本セミナーでは、短期間で対策を講じるためのポイントを解説するとともに、パネルディスカッションを通じ、荷主企業・運送事業者双方の立場から具体的な実践事例などを深堀する有益な内容です。[プログラム] 第一部 4月1日施行”新物流2法”の概要とその対策・物流の2024年問題解決に向けた新物流2法が、2025年4月1日に施行されました。荷主・運送事業者に求められる義務・努力義務の内容と、短期間で確実に実践するためのポイントや具体策を解説します。第二部 デジタコを共通言語とした”新物流2法”への対応・車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」は、トラックに搭載されたデジタルタコグラフや動態管理サービスから得られる車両の位置や作業ステータス情報を一元管理し、荷主や運送事業者、着荷主などのステークホルダー間で情報を共有する仕組みです。・traevoは、アナログな問い合わせ作業をデジタル化し、新物流2法に基づく荷役や荷待ち時間の短縮を支援することで、サプライチェーンの効率化を図ります。第三部 TDBC×荷主企業×運送事業者によるパネルディスカッション・荷主企業および運送事業者からパネリストをお迎えし、「新物流2法」へ対応について現状と対策のポイントを深掘りいたします。ご案内 荷主企業・運送事業者向け各種お役立ちサービス・「MS&AD経営サポートセンター」による、荷主企業さま、物流事業者さま向けのご支援メニューのご紹介・常備型社食サービス「Office Premium Frozen」(運営:株式会社SL Creations)のご紹介※講演内容・パネリストは一部変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。[開催日時・会場] 2025年5月22日(木) 14:30~18:00(開場 14:00)申込受付期間:~2025年5月16日(金)〒103-0027東京都中央区日本橋二丁目5番1号日本橋ホール(日本橋高島屋三井ビルディング9階)[お申込み] お申し込みや詳細はMSコンパスホームページのこちらのページをご参照ください。本セミナーへのお問い合わせは以下へお願いします。三井住友海上火災保険株式会社【お問い合わせ先】営業企画部 SME商品営推チームTEL:03-3259-1444(営業時間:平日9~17時)E-mail : eiki_sme@ms-ins.com

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  11. 物流ニッポン TDBC「生鮮物流課題解決WG」得意分野を共有 協働基盤構築へ検討

    [物流ニッポン] 2025年3月26日に開催いたしましたWG05Cの会合について記事にしていただきました。WGの立ち上げに携わったイーサポートリンク株式会社の業務受託サービスを紹介、参加各社の得意分野を把握するために、まずは各社の取り組みを共有し生鮮物流の課題解決に向けて話し合っていきたいと述べられました。WG05C 生鮮物流の課題解決に向けた取り組み の活動内容はこちらからご覧ください。[業界紙]2025年4月4日

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  12. Yahoo!ニュース こんな「eスポーツ」みたいのあったんか! 「重機でGo」を使った建機シミュレーター大会が行われた背景とは?

    [Yahoo!ニュース] e建機(R)チャレンジの様子がYahoo!ニュースに掲載されました。eSports的感覚で建設機械の遠隔操作を体験することで、新たな人材の発掘に繋がり就業対象者の幅が広がることが期待されている点などを記事にしていただきました。e建機(R)チャレンジの様子はこちらから[Web]2025年4月2日公開

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  13. 物流ニッポン CN取り組み事例聴く TDBC CO2排出量「見える化」

    [物流ニッポン] 2025年3月18日に開催いたしました中間発表会にて、「物流2法施行で求められる積載効率、CO2排出量の可視化」と題し、トヨタモビリティ―パーツ様が取り組んだCO2排出量の可視化の事例発表について記事にしていただきました。ファシリテーターとして登壇いただいた株式会社アスア 間地様より、売上明細と各種マスタを用いて積載率とCO2排出量を算出するシミュレーション方法を紹介いただきました。トヨタモビリティ―パーツ様は、そのシミュレーターを使った数字での積載率把握により配送効率の改善を検討することが可能になり、CO2排出量の改善予測値も明示できるようになりました。積載率、CO2排出量、配送コストの三つを『見える化』し販売店と一緒に改善していきたいとお話いただきました。事例発表を含め、中間発表会の様子はこちらからご覧ください。[業界紙]2025年3月28日

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  14. 流通ネットワーキング [特別レポート]新物流2法で求められる荷主・運送事業者等の行動変容

    [流通ネットワーキング ] [業界紙]2025年3・4月号新物流2法についての寄稿記事が流通ネットワーキングに掲載されました。

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  15. 建設マネジメント技術 建設業界の未来を担う新たな人材の機会創出と建設現場の働き方改革「e建機®チャレンジ」 ~Challenge for Revolution Get Ready for Remote World!~

    [建設マネジメント技術] 特集「担い手の確保・育成,魅力ある職場づくり」に「e建機®チャレンジ」についての記事を寄稿しました。建設業界の人材不足の現状やそれに対する人材多様化のアプローチとしてe建機チャレンジを紹介しております。PDFにて記事全文が閲覧できますのでご覧ください[業界紙]2025年3月号

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  16. 物流ニッポン TDBC 生鮮物流WGが初会合 運送・荷主の課題整理

    [物流ニッポン] WG05C(生鮮物流の課題解決に向けた取り組み)の初会合の様子を記事にしていただきました。運送事業者の課題、荷主・量販店の課題を整理し今後の取り組みを決定していきます。WG05Cの紹介はこちらからご覧ください。[業界紙]2025年2月28日

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  17. 物流Weekly 北海道物流WEEK第1弾 地域物流シンポジウム開催

    [物流Weekly] 北海道物流WEEK2025にて行いました、『共同輸送配送デジタルマッチング』の有効性についての講演を取り上げていただきました。『共同輸送配送デジタルマッチング』は北海道経済産業局が実施、TDBC が受託しその結果を報告いたしました。1ヶ月半という短期間でもマッチングの可能性を示すことができた点、登録者数が増えればマッチングの可能性が飛躍的に高まる可能性が高いことを述べた上で、TDBCとしてこの取り組みを継続することも表明しております。[業界紙]2025年2月27日

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  18. 日本テレビ 所さんの目がテン! 東京から茨城の重機を動かす!所さんが遠隔操作に挑戦

    [日本テレビ 所さんの目がテン!] 「所さんの目がテン!」で、TDBCのe建機®チャレンジ2024(2024年10月24日開催)が紹介されました。「進化したオモシロ最新重機を特集!所さんが遠く離れた重機を操縦土木・建設業界の重機の操縦が進化している!人材不足に悩む業界で、従事者を増やすために重機はどのような進化をしているのか?」[TV]2025年2月23日 放送

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  19. 物流ニッポン ウイングアーク1stなど 新物効法対応へ連携 トータル支援 仕組み構築

    [物流ニッポン] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[業界紙]2025年2月21日

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  20. 物流Weekly 新物流2法対応支援で連携開始 ウイングアーク1st、アスア、traevo

    [物流Weekly] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[業界紙]2025年2月20日

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  21. ウイングアーク1st(株)主催 進化する物流 新物流2法の全貌と実践セミナーへ共催と登壇します

    ウイングアーク1st(株)が主催するセミナーに協賛します。「進化する物流 新物流2法の全貌と実践セミナー」法改正を乗り越えるための物流クラウドソリューション開催日時 2025年3月7日(金) 13:30~16:00代表の小島が13:30~14:00で講演します!4月1日施行”新物流2法”の概要とその対策~実施が求められる荷主・物流事業者の義務、努力義務~物流の2024年問題解決に向けた新物流2法が、この4月1日から施行されます。荷主・運送事業者に求められる義務・努力義務の内容と、短期間で確実に実践するためのポイントや具体策を解説します。詳細、お申し込みはこちらから。2025/3/7(金) 進化する物流 新物流2法の全貌と実践セミナー|ウイングアーク1st

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  22. 北海道新聞 積載率向上へ成果報告 北海道物流ウイーク開幕

    [北海道新聞] 北海道物流WEEK2025での、traevoの受託した、「共同輸送データベース普及によるサプライチェーンにおけるエネルギー効率の向上実証事業」の成果報告を記事にしていただきました。全国44事業者から1743の運行ルートが登録、うち10事業者の82ルートでマッチング希望がありました。詳細はtraevoホームページプレスリリースをご覧ください。[業界紙]2025年2月18日公開

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  23. LOGISTICS TODAY 物流効率化支援でウイングアークら3社が連携

    [LOGISTICS TODAY] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[Web]2025年2月14日公開

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  24. LOGI-BIZ Online ウイングアーク1st、アスア、traevoの3社が改正物流2法への対応支援で連携

    [LOGI-BIZ Online] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[Web]2025年2月14日公開

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  25. PR Times ウイングアーク1st、アスア、traevoの3社が連携して荷主・運送事業者の「新物流2法」における物資の流通の効率化に関する法対応支援で連携

    [PR Times] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[Web]2025年2月14日公開

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  26. 日本経済新聞 ウイングアーク1st・アスア・traevo、「新物流2法」における物資の流通の効率化に関する法対応支援で連携

    [日本経済新聞] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[Web]2025年2月13日公開

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  27. LNEWS traevoほか/3社が連携「新物流2法」で効率化に対する法対応支援

    [LNEWS] ウイングアーク1st株式会社と株式会社アスアと株式会社traevoは、2025年4月1日施行予定の「新物流2法」のうち、物流効率化法で求められる荷待ち、荷役作業時間の把握と短縮、事前出荷情報の提供、積載効率の向上・CO2排出量の削減義務および努力義務をトータルで支援する仕組みを構築するため、2月13日(木)より連携を開始いたしました。ウイングアークが提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を活用することで納品伝票情報をPDFおよびデジタルデータとして事前に提供することが可能になります。traevoが提供する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」では、既設のネットワーク型デジタコ等から取得した、車両の動態情報、荷待ち、荷役作業などの業務記録を自社車両だけでなくパートナーの車両を含めて集約し、一元管理することができます。アスアは、ウイングアークの「invoiceAgent」による納品伝票の電子化で荷役作業効率化のための事前出荷情報とtraevoの「traevo Platform」の移動距離データを連携させ、「積載効率、CO2排出量の自動的計算の仕組み」を提供する予定です。[Web]2025年2月13日公開

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  28. eek 【独占取材】建設業とeスポーツを繋ぐ「e建機チャレンジ」とは?ーー「運輸デジタルビジネス協議会」とプロゲーマーのセカンドキャリア支援について考える

    [eek] eスポーツ業界に特化した求人サイトを運営するeek様に「e建機チャレンジ2024」を取材していただきました。建設業界の人手不足や高齢化といった問題への新たなアプローチを提供したり、デジタル技術を活用した新しい働き方を提案している点などを記事にしていただきました。[Web]2025年2月12日公開

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  29. 物流ニッポン TDBC 生鮮物流WG発足 実証実験や政策提言へ

    [物流ニッポン] WG05C「生鮮物流の課題解決に向けた取り組み(仮)」ワーキンググループ発足についての記事を掲載いただきました。WG05Cではtraevoの利用を前提に最適な生鮮物流を実現する仕組みをを描き、実証実験や政策提言を行っていきます。Web版もご覧ください。[業界紙]2025年1月28日

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  30. 東京交通新聞 運輸デジタルビジネス協 「日本版」対策WG新設 「三方良しモデル」確立へ

    [東京交通新聞] 2025年1月9日に開催いたしましたにて賀詞交歓会にて新たなWG「ライドシェアなどの新たな取り組みによる公共交通の未来への挑戦」設立計画について記事にしていただきました。[業界紙]2025年1月20日

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  31. 物流ニッポン TDBC 今年の物流課題共有 青果むけ新WG発足

    [物流ニッポン] 2025年1月9日に開催いたしました、賀詞交歓会について、ローランド・ベルガー 小野塚様との対談や新たなWG05C発足についてなど記載いただきました。[業界紙]2025年1月17日

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  32. PR Times 物流の2024年問題の解決に向け労働時間のデジタル化、通信型デジタコ推進団体を設立

    [PR Times] 「一般社団法人 通信型デジタル式業務・運行記録計等推進協議会」(略称BODC)の設立を記事にしていただきました。一般社団法人通信型デジタル式業務・運行記録計等推進協議会を設立[Web]2025年1月10日公開

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  33. 物流ニッポン 着荷主で導入加速へ シフト管理に利便性高く

    [物流ニッポン] 2024年問題の解決に向けWGにて実施したアンケートや実証実験に基づき、バース予約システムを利用した方策を提示していることを記事にしていただきました。紙面にて紹介された「荷待ち時間ゼロガイドライン」はこちらからご覧いただけます。[業界紙]2025年1月3日

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  34. 物流Weekly 全国初 北海道で行政が試行「共同輸配送のデジタルマッチング」物流におけるデジタルの可能性示す

    [物流Weekly] TDBCと北海道経済産業局が「traevoトラエボプラットフォーム」を利用した共同輸送のデジタルマッチングを行ってます。取り組みの結果は2月に開催予定のシンポジウムや報告書にて公表される予定です。[業界紙]2025年1月2日

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  35. 建設機械 建機の遠隔操作による新しい人材の機会創出 e建機チャレンジ大会による新たな人材の可能性の検証

    [建設機械] 建設機械 2025年1月号掲載建機の遠隔操作による新しい人材の機会創出 e建機チャレンジ大会による新たな人材の可能性の検証第一回、第二回大会の開催概要や社会実装に向けた取り組みを特集していただきました。[業界紙]2025年1月号

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