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流通ネットワーキング [寄稿記事] 伝票電子化が切り開く未来(ウイングアーク1st株式会社)寄稿記事全文公開

流通ネットワーキング

[業界紙]

2024年3・4月号

流通ネットワーキング 2024年3・4月号
流通ネットワーキング 2024年3・4月号https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=5722

出版元の日本工業出版株式会社、およびウイングアーク1st株式会社の許諾を得て寄稿記事全文を公開しました。ぜひ、活用ください。
 伝票電子化の取り組みのきっかけは、TDBC 2019年度 WG05B「バックオフィス業務デジタル化とその課題 ~紙運用からの脱却~」ワーキンググループで、社会実装にチャレンジするために国土交通省「加工食品物流における生産性向上及び トラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会」の「QRコードによる検品時間の短縮に関する実証実験」にウイングアーク1st株式会社と連携して参画したことからスタートしています。
参考:QRコードによる検品時間の短縮に関する実証実験報告書
 伝票電子化は、物流の2024年問題の解決のための「物流革新に向けた政策パッケージ」の法制化である新物流2法での荷役作業時間の短縮や積載率の把握、CO2排出量の可視化への貢献が期待されています。
(2024.8.30 更新)