LOGISTICS TODAY 菱木運送、エビデンス主導の待機改善モデルを提案

2025年7月11日に開催いたしましたTDBC Forum 2025のパネルディスカッションの様子を記事にしていただきました。

菱木運送（千葉県匝瑳市）社長の菱木博一氏を迎え「受け身から提案へ、荷主を動かした物流会社のシナリオとは」を公開しました。

「乗務員時計」システムを運用し、2024年問題対策としてトラックドライバーの待機時間削減とエビデンス創出に挑みこの二重システムにより正確なエビデンスを創出し、荷主への改善要求の客観的根拠として活用しています。

[Web]2025年7月11日公開